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ダイダイの化粧水を手作りしました

3月にダイダイの種と日本酒で、化粧水を作りました。

ダイダイ30個分の種に日本酒2升で仕込んでました。
(皮は全てジャムにしました。)

本当なら、もっと早くに種を引き上げるべきでしたが、今日になってしまいました。
ペクチンがしっかり抽出されて、もはや美容ジェルです。
私はこのダイダイ化粧水に馬油を塗って、スキンケア終了です。

引き上げ方は、種と抽出された化粧水を、ガーゼで濾すだけ。
濾した後のガーゼは、そのままパックのため、しばらく顔の上に置きます。

使用感といたしましては「もちもち肌になる」「しわがあまり増えない」でしょうか。
※あくまで個人の感想です。
製造の過程が把握できて、余計なものを含まないところも安心できて気に入ってます。

最近、柑橘類の皮に含まれるオイルには、光毒性(日光に当たることでシミになる)を含むものがあると聞いて調べてみました。
ダイダイは海外ではビターオレンジと呼ばれるそうです。
ビターオレンジには、肌につけて日光にあたると色素沈着(シミ)を起こすベルガプテンが含まれるため、一般にはあまり肌には使われないようです。

では種子はどうか?
実は、ダイダイの種子(のオイル)については、はっきりしたことはわかりませんでした。

柚子の種子については、リモノイドというフィトケミカルが豊富に含まれていて、アンチエイジング、肌トラブル改善、保湿効果が期待できるそうです。
(柚子油の効果効能:抗細菌作用、抗ウイルス作用、抗腫瘍作用、抗菌作用、抗酸化作用など)
私の父の従妹はずっとゆずの種の化粧水を手作りしていました。
80歳が近くなっても、本当にしわのない、きれいなお肌をしていました。
それにあこがれて試したものの、私は柚子より、とろみがあるダイダイの感触が好きだったんですね。

近いところで、オレンジの種子のオイルは、他の柑橘系のオイルに比べてリノール酸が沢山含まれており、肌には保湿や皮膚の再生を促進する作用などがあるそうです。

皮には光毒性のあるグレープフルーツも、種について言えば、他の柑橘系よりパルミチン酸が多い傾向にあるとのこと。
パルミチン酸はしわを予防したりニキビを減らす効果があるそうです。

「柑橘の皮に含まれるオイルと、種に含まれる成分では、効能が違うのでは??」
というのが、調べてみた感想です。

とはいえ、シミは作りたくありません。
今後も、ダイダイ、及び柑橘類の種子の効能について、調べていきたいとい思います。