- HOME
- ごあいさつ
2020年に「ひとつ麦」を立ち上げ、
オリジナル商品の開発、着付け教室、着物たんすの整理のお手伝いをして参りました
2022年「宮島きもの時間」というあらたなサービスを始めました。
七五三や振袖を中心とした、きものフォトガイドツアーです
私は宮島の旅館の娘として生まれ育ちました
宮島での観光、おもてなしには精通してます
着付け師として、着物をお着せすることが出来、300枚の着物も手元にあります
これをもって、着物での「家族写真」をご提案します
「ユニフォーム」はメンバーの心をひとつにします
チームとしての自覚を促します
今日一日「きもの」をご家族のユニフォームとしませんか?
今日の幸せを「写真」という形に残しましょう
この幸せは、1日のことで終わりません
まだ見ぬ家族への贈り物となり
永遠に続くファミリーヒストリーの始まりとなります
そんな旅を、宮島から始めませんか?
どうぞお気軽にお問い合わせください
《プロフィール》
1971年生まれ。
広島県、安芸の宮島の老舗旅館に生まれ育つ。
15歳からお茶を習い始め、着物を着るようになる。
2014年着付け師として活動を始める
2016年着付け講師として活動を始める
2019年全日本福祉理美容協会より、車椅子着付け師、及び講師の認定を受ける
2020年事業としてひとつ麦を始める